パパ、受験算数の問題を解く
今日は先日購入した受験算数の参考書を解いてみました。
解き始めて数分後…
パパ(*_*)
「受験算数といってもしょせん算数は算数、理系出身(高校時代)のパパには楽勝!」
しかし、回答を見てハッとしました。
これは受験算数なので小学生の知識で解かなくてはいけないのです。
(参考書の前書きを読んで理解したつもりでしたが)
パパ(*_*)
「まじか~、1次方程式も移行も小学生の学習範囲じゃないのか…。この解き方だはだめだ~。」
よくよく回答を見れば、確かに小学生の知識で解けます。
しかし、ある程度数学知識が残っているパパにはこの解き方はフラストレーションがたまります。
さらに最悪なことにシンプルすぎて回答の説明がパパにはよく理解できません!
パパ(*_*)
「(もしかしてパパはものすごくアホなのかも)…」
Yukaちゃんよりもまずパパが必死に勉強しないといけないかもしれません。