添削課題が戻ってきた
コーヒーをこぼした添削課題が戻ってきました。
(赤ペン先生、見づらくて申し訳ございません。)
さっそく開封の儀を執り行い、中身を確認すると、
パパ(*_*)
「こっ、これは…」
【赤ペン先生の感想】
①娘が書いた字をよく見てくれている
戻ってきた添削用紙をよく見ると花まると普通のまるの2種類がありました。
これは「とめ・はね・はらい」がしっかりと出来ているかどうかで違うようです。
パパ(*_*)
「細かいところまでよく見てくれているな~」
②コメントが参考になる
花まるをいただいたところに「元気よくかけたね」と書いてありました。
ボキャブラリーの貧しいパパは、いつも「うまくかけたね」「上手だね~」ばっかりです…。
パパ(*_*)
「字を『元気』と表現すとは、赤ペン先生もなかなかオシャレですね!」
③赤ペン先生の字がキレイ
めっちゃきれいです。
もう一度言います。めちゃくちゃきれいです。
まあ、赤ペン先生が「とめ・はね・はらい」が出来ていなかったら、花まるにも説得力がなくなりますが…
パパ(*_*)
「添削課題なんて何千通も届くだろうに、全部こんなきれいな字で書くの大変だろうな…」
赤ペン先生のきれいな字に関心すると同時に、パパの汚い字をYukaちゃんはどう思っているのか心配になりました。
パパがひとりで興奮しているとYukaちゃんが幼稚園から帰宅。
さっそく戻ってきた添削課題を見せると…
Yukaちゃん(^_^)
「ふ~ん」
以上。
赤ペン先生、あんなにきれいな字で採点してくれたのに申し訳ございません。