【感激】赤ペン先生はちゃんと見てくれている
チャレンジタッチ1月号の赤ペン先生に取り組んだときのお話です。
正月早々赤ペン先生をやっているYukaちゃんに感心していると、
Yukaちゃん(^_^)
「パパ、赤ペン先生へのメッセージこれでいいかな?」
パパ(*_*)
「ん〜、どれどれ」
メッセージのお題は「2年生でがんばりたいことをおしえてね」でした。
【Yukaちゃんが書いたメッセージ】
「あかぺんせんせい Yukaはじつはようちえんせいです。」
(Yukaちゃんはまだ年長さんですが、1年先取りで「チャレンジタッチ1年生」を受講しています)
パパ(*_*)
「プッ!おもしろいね〜!これ、いいね」
Yukaちゃん(^_^)
「いいでしょ〜」
Yukaちゃんは大笑いしているパパを見て大変ご満悦です。
ただ、赤ペン先生は全国の小学生を相手にしているわけで、こういった個別の案件には対応してくれないと勝手に思い込んでいました。
パパ(*_*)
「(何となく定型文で返信があるだけな気がする…)」
しかし、大人の感覚でメッセージを修正させるわけにはいきません。せっかくYukaちゃんが一生懸命考えた文章です。
パパ(*_*)
「よし!このまま送ろう!赤ペン先生、驚くんじゃないかな?」
Yukaちゃん(^_^)
「やったー!お返事が楽しみー!」
そして数日後
Yukaちゃん(^_^)
「パパー!赤ペン戻ってきたよー!」
【赤ペン先生からのメッセージ】
「Yukaちゃん!先生びっくりしたよ。まだようちえんせいだったんだね。いつもがんばっていてすごい!」
パパ(*_*)
「おおー!やったね!ちゃんと返事くれたね!すごい!」
Yukaちゃん(^_^)
「うん!やった、やったー!」
わずか3行の返信かもしれませんが、Yukaちゃんのメッセージに赤ペン先生が反応してくれたことがとてもうれしくて、親子で大騒ぎしてしまいました。
赤ペン先生、ありがとうございました。