パパ、姪っ子①に英語を教える(かも)
今年中学生になった姪っ子①が早くも英語につまずいたらしく、定期テストで悲惨な点数を取ってきたそうです。
今は小学校でも英語の授業があるらしいのですが遊びの延長?のようなものらしく、中学校に入ってはじめて文法的な勉強をして見事壁にぶち当たったようです。
パパも中学時代最初の英語のテストで失敗した記憶があり、姪っ子①の気持ちがよくわかります。
当時一番最初に習ったのはbe動詞、一般動詞、冠詞、三人称あたりだったと思います。
とてもつまらなそうな響きですね(笑)
中学生のパパ(*_*)
「(be動詞?三人称?なにそれ?それ覚えると英語話せるようになるの??もっと英語の話し方教えてよ!つまんない!)」
(こんなスタートでよくその後英語好きになったものです)
姪っ子①の話を聞く限り今も昔も英語の授業内容はあまり変わらないようです。
日本人の英語力の低さは昔からの課題なのに教え方・教える順番を変えないのはパパには不思議でなりません。なにか理由があるのでしょうか?
まあ、パパの英語教育に対する持論は別の機会にするとして、とりあえずパパは姪っ子の成績をリカバリーすべく英語を教えることにしましたた。(パパが勝手に決めました)
パパ(*_*)
「姪っ子①、英語教えてあげるよ。次のテストで95点以上/10番以内を目指すよ!絶対にできる!」
姪っ子①(+_+)
「え〜、いいよ別に〜!」
パパ(*_*)
「(フフフ、Yukaちゃんの英語教育に向けた実験という意味も含まれているのだよ。絶対に逃さん!)」
姪っ子①(+_+)
「???」
本当に教えるかどうかはわかりませんが、英語好きなパパとしてはぜひ姪っ子①にも英語が好きになってもらいたいものです。もちろんYukaちゃんにも。