【祝】初めて自転車に乗れた日
先日(8月2日)、Yukaちゃんが初めて補助輪無しで自転車に乗ることができました。
少し前まで
Yukaちゃん(^_^)
「自転車うまく乗れないからあまり好きじゃない…」
なんて言っていたので少し心配していたのですが、目標の「年長の夏休みまで」に乗れるようになりました。
よく頑張りました。
と言っても乗れた瞬間に乗り方を教えていたのはパパではなく、ばぁばでした。
実家に遊びに行って、パパが昼寝をしている間にばぁばが自転車を教えていたらしく、パパが起きた頃には乗れるようになっていました。
(すこしショック)
Yukaちゃん(^_^)
「パパ、見て見て〜」
パパ(*_*)
「おおー!ついに我が娘も補助輪無しで乗れるようになったか!」
Yukaちゃん(^_^)
「あのね、ばぁばがパパの教え方が悪いって言ってたよ」
パパ(*_*)
「なに?!」
パパをはじめ自分の子供や孫、5人以上を自転車に乗れるようにした実績があるばぁばですが、基本スタイルは甘えを許さないスパルタ式だったはず…。
ばぁば曰く、常に自転車を支えてあげているパパの甘々な教え方ではだめらしく簡単に言うと
「ひとりでやる、何度もやる、できるまでやる」
がコツらしいです。
どっかの企業の社訓みたいですね(笑)
パパ(*_*)
「(やはり壁を乗り越えるには環境を変えてやった方がいいのかも…)」
普段家でやっている学習(チャレンジ)は集中力ゼロでイヤイヤやっていますが、そろばん教室や新体操教室は1時間近く集中して取り組んでいます。
環境を変えるって大切ですね。
やはり将来的には入塾も検討しないといけないのでしょうか…。
Yukaちゃんがめでたく自転車に乗れるようになった話からこんな心配をするパパでした。
とりあえず、ばぁばありがとう!